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岩美町地域おこし協力隊1期生 活動日記

岩美町地域おこし協力隊1期生3人のブログです。2016年3月で任期満了になりましたが、その後もそれぞれ活動しています。

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スルメ&赤がれい干物づくり体験 

ビールのつまみにスルメを食べつつブログ更新。
天候にも恵まれ、おいしいスルメと赤がれいの干物ができあがりました!

今年度最後の料理講習会は、田後港でスルメと赤ガレイの干物をつくりました。
講師は、田後漁協女性部のみなさん。

スルメ作り体験01
まずは、スルメづくりから。
イカは“シマメイカ”です。

スルメ作り体験02
包丁の歯を上にして押し出すように切り込み、イカを開きます。
そして、脚がとれないように、内蔵だけ取り除き、包丁でくちばしをくりぬいた後、手で目を取りました。

スルメづくり体験03
スルメづくり体験03
滅菌した海水でイカを洗い、簾に干します。2本ある長い脚は上向きに。
今日は天候がよく、昼過ぎには乾きました。

次に、赤がれいの干物づくりに挑戦。
包丁の歯で表裏両面のウロコを取り、エラのところからお腹へ向けて切り込みを入れ、内蔵を取り出します。
骨に沿った血合いは、生臭くなるので、包丁の刃先でかき出し、よく洗います。
赤がれい干物づくり01

オケに、赤がれいをまとめ、塩をふってしばし置きます。
そのあと、真水で洗い、尾が上になるように鉄串をさして干します。
赤がれい干物づくり02

日向に干したらあとは、乾くのを待つだけ。とんびに要注意!
赤がれい干物づくり03

15時には、スルメも赤がれいもよく乾き、夜には食卓に並びました。

3月〜5月、8月~12月の期間、10名以上の団体に限り、スルメづくり体験&魚の干物づくり体験ができます。
今度は、各自、自宅で挑戦します!

スルメづくり集合写真
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Posted on 2015/03/31 Tue. 23:43 [edit]

category: やーこん

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31

田後港でスルメ干し体験しませんか? 

今月の料理講習会は、3月31日(火)に田後港でスルメ干し体験を行います。
岩美町では、田後港と網代港でそれぞれ違った干し方でスルメをつくっています。
スルメをお土産に持たせてくれる民宿もあり、その味は絶品!
今回は、田後漁協女性部の方を講師に招き、スルメと魚の干し物について、実践を踏まえて講習会を行います。

すだれに干すスルメ

岩美町の食や民宿に興味のある方ならどなたでも参加OK!
学生や町外の地域おこし協力隊の参加も大歓迎です。

日時:2015年3月31日(火)9:00〜12:00
場所:田後港荷捌き所
参加費:無料
定員:10名
持ち物:ぬれたり汚れたりしてもよい服装
申し込み方法:「岩美町地域おこし協力隊」のFacebookから申し込みの旨、お知らせください。


【お知らせ】
民宿・ゲストハウス経営に興味のある方、ご相談ください!

岩美町では、後継者不足や高齢化による廃業など、宿泊施設が減少しています。
観光客受入の土台となる宿の経営者を募集しています。
興味がある方は、ぜひご相談ください。
お問い合わせは、Facebookページからお願いします。

Posted on 2015/03/25 Wed. 21:32 [edit]

category: やーこん

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25

スペインへの旅(後編) 

こんにちは。民宿再生担当の若女将です。少し間が開いてしまいましたが、スペインの旅報告のつづきです。
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スペインの印象まとめ。
スペインの人柄…
スペインの人は親切!(個人的な印象として…あまりフレンドリーにべたべたする感じでなく、さっぱりとしている親切なので律儀、というのが適切な気がします)
スペイン語ができないと言ってもきちんと向き合って、逃げることなく分かるまで会話してくださり本当にありがたかったです。スペイン国内はほぼスペイン語が主流ですので、次回は日常会話を習得して出かけるべきだと思いました。また、どこでも誰かが会話を交わしている風で、にぎやかな関西生まれの自分からは親しみやすく思いました。
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スペインの中の和…
和食や日本文化への憧れ・好印象も感じました。日本の和紙を使った雑貨が売られていたり、着物の女性や男性のイラスト・写真がコマーシャルとして使用されていたり、日本食の店を頻繁に見かけホテルのルームサービスでも寿司が使われていたりする、等です。これは、訪れた他の国ではあまり感じなかったことなので、好印象を持ちました。ブームという事もあるのかもしれません。
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他国だから良く見える部分もあるけれど、自分の故郷である和食を大事にしようとも思いましたし、どこが世界で一番ということもなく食という皆が関わっている文化は改めて偉大なものだと思いました。奥が深い料理の世界ですが、取り組んで見えてくるものもとても面白いです。スペインへは又次回訪問できるように頑張りたいと思います。
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以上でスペイン報告、簡単ではありますが終了です~。
追記:後悔していること…
・食べ逃した食材や料理→本場のフィデウア、アサード、バスクの蟹チャングーロ。
・時間の都合で、地中海側の小さな漁村を訪れることが出来なかったこと
・陶器や器類が目につくところで売られておらず買い逃したこと
次に行くときには是非…!

Posted on 2015/03/13 Fri. 17:09 [edit]

category: 若女将

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13

地域おこし協力隊全国サミット@六本木ヒルズ 

本日、六本木ヒルズで「地域おこし協力隊全国サミット」が開催されました。
総務省主催で、全国の地域おこし協力隊約300名のほか、自治体関係者、一般の人も参加。
高市総務大臣の開会挨拶のあと、116組の全国の地域おこし協力隊のPRタイムがあり、鳥取県からは、智頭町、琴浦町、大山町、江府町、日南町の協力隊がステージに上がりました。
いちばんたのしみにしていた佐藤可士和さんの特別公演は、Power of Communicationと題して、協力隊へのメッセージをいただきました。
世の中の諸問題は、コミュニケーションがとれてないことにある。
つまり、発信側と受け手側のコミュニケーションがとれていないこと。
日本人のコミュニケーションは、お互いに相手の意図を察し合うというのが多いですが、グローバル化し、複雑化しているいま、この日本型は合わないとのこと。
言語による明確で、直接的なコミュニケーションを図ろうとする環境が必要です。
伝わってないのは、存在していないのと同じこと。
ブランディングとは、能動的にコンテクストを作り、社会に正く伝えていくことという説明のあと、今治タオルのブランド戦略事例が紹介されました。
最後に、コミュニケーションのポイントをアドバイスしていただき、とてもためになる講演でした。

休憩を挟んで、アッコにおまかせから駆けつけてきていただいた峰竜太さんと、明治大学の小田切教授との協力隊トークセッション。
協力隊の活動報告も行われました。

また、フェア会場では、地域の物産PRなどが行われていました。

Posted on 2015/03/08 Sun. 21:37 [edit]

category: 未分類

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08

スペインへの旅(中編) 

印象深かった、ゲタリアのバルとエル・パルマールでのできごと。

ゲタリアのバルは大変繁盛しているお店にも関わらず、ご主人が丁寧な英語で注文をとってくださり、地元の人とのコミュニケーションを大事にカウンターで会話を交わされておりました。壁には「think global, eat local」という言葉が掲げられており、まさに「私も民宿をこうしていきたい!」と膝をうつ思いでした。地産地消の思いは異国の地でも共通ですね。
ゲタリアの町は本当に何とも言えない素敵なところで、岩美と同じ「揺りかごのような海辺の町」でした。きっとまた訪れると思います。
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バレンシア近郊の村・エル・パルマールはパエリア村として有名で、鳥獣保護区にも指定されている湖の湖畔にありました。バレンシアの観光局で「バレンシア地方の伝統食に興味があるならとっても重要な場所」と教えられ、バスに揺られて行きました。
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閑散期なのかほとんど人がおらず、地元の人が宴会しているのみでレストランにも入りにくかったです。不安を感じつつ注文をしましたが、待っても待ってもパエリアが出てこず、再度声をかけると注文が通っていなかったと判明…がっくりしましたが、これはもしかしてチャンスかも??…と思い、思い切って「料理の勉強しているんですが、パエリアを作っているところを見てみたいんです」と頼んでみたところ、「全然OK」と厨房に招き入れてくださいました!
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広くて清潔な厨房で、何とか携帯の翻訳機能を使いながら一からパエリアを作っていただきました。先生シェフの言っていることはスペイン語ですが何となく理解できた気がしたのが不思議です…「一般的に水は米の2倍とされているけど、気温とかその日の条件によって全然違うんだよ」「経験が大事なんですね」「そうそう」…「うちは家族経営でやってるの」「それが一番良いですよね~」…「日本のどこから来たの?」「鳥取です」「聞いたことないなあ」「北の方です、寒いです」(雪の砂丘の写真を見せる)「本当に寒そうだ~」
…全く日本語のできないお父さんシェフとスペイン語が「オラ」「グラシアス」「ロシエント」しか知らない私がなんで通じていたのか、今もって不思議な時間でしたが、ちょうど親子くらいの年齢でしたし、人間同士そんなものかも知れません。
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できあがったパエリアは本当に素朴で日本のレストランの豪華なイメージではなく、質素な日常のなかのハレの日の料理という風情で、滋味にあふれた懐かしい味でした。その後レストランはお客さんが来て大変忙しくなり、あの日あのタイミングがベストだったんだろうな、という貴重な経験となりました。

Posted on 2015/03/07 Sat. 20:56 [edit]

category: 若女将

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07

スペインへの旅(前編) 

民宿再生活動の若女将です。
先日、10日間に渡り民宿を臨時休業し、スペインへの旅に出かけて参りました。
民宿で提供しているスペイン料理をより良いものに出来たら、ということと、スペインという国全体の今の食事情・食文化を俯瞰するという目的が主な二つです。これまでの旅行は色々調べて行くスタイルでしたが、今回は事前に本を読んだり情報収集することをあえてせずに、先入観を持たず何でも目についたものを食べてみようという心で臨みました。そういう意味では、親からいただいた頑丈な胃腸と足腰に感謝の旅だったと思います。

訪れた都市・町は、ビルバオ、サンティリャーナ・デルマル、サンタンデール、サンセバスチャン(ドノスティア)、ゲタリア、バルセロナ、バレンシア、エル・パルマールです。北の海(カンタブリア海)と南の海(地中海)の両方を見てみる、又、都市部と農村・漁村を両方見てみる、岩美にできるだけ近い雰囲気の町を訪れる、美食の町として有名なサンセバスチャンを訪れてみるということで旅行を組み立てました。
以下、旅で感じたことを、写真とともにご紹介します。あくまで個人の主観ですので、間違っていたらすいません。

旅してまず思ったことは、スペインは食を重んじる文化、ということです。一般のスーパーを訪れても、出来あいの調理品・レトルトはあまり見かけず、生のままの食材が多く売られている。これは、食欲を満たせられれば良いというのではなく、料理をする生活が重んじられていることを感じました。また、食品の並べ方・売られ方が美しい。食に関わる仕事が誇らしげ(何だか働いている人が生き生きしている…)。食べもののサービスが多い…コーヒーを注文したらチョコレートやクッキーがついてきたり、中距離バスに乗っても飲み物とおつまみのサービスがあったり。食べることがすきなんだなあ…という感想です。その分、歯医者さんもすごく多かったような…。
魚屋さん
市場
チュロスやさん


味覚に関して…
はっきりとした味付け、甘いものは甘い、塩味は塩味、酸味は酸味。肉は肉らしく、魚は魚らしく、…つぶしてあって不思議な味がするけどこれは何でできているんだろう??というような料理はあまりない。
香料はあまり使用しておらず、食材は鮮度や旨み・風味など日本とそんなに変わらない(国によってはそもそもの原材料の風味が日本と大きく違うこともあるので…)

伝統食…
結構色々なものを食べてみました。料理は、生ハム、チーズ、パン、トルティーリャ(スペイン風オムレツ)といった基本的なものから、コシード(煮込み料理)、血のソーセージ、ウサギのパエリア、カタツムリのトマトソース煮、という日本ではなじみのない食べ物まで。また、バスク地方の有名なチャコリ(白ワイン)、お汁粉のような濃さのココアとチュロス、カフェ・コン・レチェという濃いコーヒーなど飲み物。町の至ることころにあり誘惑の引力の強いお菓子屋さんのスイーツ、ジェラートなど。
かたつむり
サンセバスチャンのバル
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お菓子やさん2


なかでも忘れることのできない経験は、岩美町にそっくりなカンブリア海を望む海辺の町・ゲタリアのバルで食べたお米料理、また、バレンシア近郊の町で直接厨房に入って作り方を見せてもらったパエリアです。
 以下、後半へつづきます。

※今回の旅行は地域おこし協力隊の活動や研修ではなく、自費での個人旅行ですが、民宿の仕事につながる重要な旅行ですので紹介しております。
※休暇にはこれまでの民宿での活動による超過勤務時間をあてています。

Posted on 2015/03/06 Fri. 00:49 [edit]

category: 未分類

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